メイクしているのに…

しっかりメイクしたつもりが、なぜか周囲の人からメイクをほとんどしていないように見られてしまったという女性は意外と多いかもしれません。会社や冠婚葬祭のような場であればナチュラルメイクが推奨されますが、プライベートで遊ぶ、パーティーに参加するなど、しっかりメイクを決めたい場面もあるものです。しかしそこで、自分ではばっちりメイクを決めてきたつもりだったのに、いざ人前に出た時に周囲の友人などから「メイクしてきたの?」などと悪気なく問いかけられたとすると、もしかして化粧崩れ?!それとも似合ってない?!と恥ずかしさに居たたまれなくなってしまうものです。逆に、「メイクをしているのにしていないように見られてしまう」ということを羨ましく思う、ナチュラルメイクを目指す女性もいるかもしれませんが、それはまた別の話です。

メイクをしていてもしていないように見られてしまう人は、ざっくり二つのパターンに分類できます。ひとつは、そもそもメイクをしない人、あるいはメイクが下手な人と思われているパターンです。女性としてはあまり嬉しくない評価と言えますが、実際に大人になってもあまりメイクしない、全くしないという女性も少なくありません。しかし、「そもそもメイクをしない人」という評価と、「メイクはしているけど下手な人」という評価は、かなり印象が異なります。化粧に手を抜いていると思われたくないのなら、もう少しチークを足したり、マスカラでまつげを強調したり、メイクをアピールする必要があるでしょう。

もう一つのパターンは、「肌が綺麗だから、メイクをしていないと思った」と言われる場合です。本来の素肌がきれいな人は化粧のりも良く、しっかり濃い目のメイクをしていても厚塗りにならず、透明感があります。そんな人に対する「メイクしてないみたいだね」という発言は、褒め言葉や羨望からくるものでしょう。

同じ「メイクしてないの?」というセリフでも、化粧を感じさせない自然なメイクと手抜きを感じさせるメイクという差は大きいものです。自分を磨くためにも、周囲からの評価には日頃から気を付けておくべきでしょう。